一般社団法人山口県中小企業経営者協会(中経協)は、山口県の中小企業の振興を通じ地域経済の活性化・発展に貢献します。

令和2年 職場における熱中症の発生状況(確定値)について

令和2年 職場における熱中症の発生状況(確定値)が公表されました。

>> 令和2年 職場における熱中症の発生状況(確定値)

↓↓ 職場における熱中症予防基本対策要綱の策定について ↓↓
今般、日本産業規格JIS Z8504が約20年ぶりに改正され、WBGT基準値、着衣補正値等に関する改正が行われたこと等により、職場における熱中症予防基本対策要綱が定められ、熱中症予防対策の一層の推進を図ることとされました。

>> 職場における熱中症予防基本対策要綱

↓↓ 令和3年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」について ↓↓
昨年1年間の熱中症による労働災害をみると、山口県では、死亡者は無かったものの、休業4日以上の休業者は18人で、業種別にみると製造業(5人)、建設業(4人)及び運輸交通業(4人)で多く発生しています。
全国では、死亡者は19人で、休業4日以上の死傷者は919人となっています(1月15日現在の速報値。別紙参照)。
業種別にみると、死亡者数では、製造業、建設業、清掃・と畜業の順に多く発生し、死傷者数では、建設業(201人)及び製造業(190人)で全体の4割強を占めています。詳細をみると「休ませて様子をみていたところ容態が急変した」、「倒れているところを発見された」など、管理が適切になされておらず被災者の救急搬送が遅れた事例、入職直後や夏季休暇明けで熱順化が十分でなかったとみられる事例、WBGT値を実測せず、WBGT基準値に応じた措置が講じられていなかった事例等の問題が見られます。

参考資料
>> 令和3年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」実施要綱
>> リーフレット

こちらもご覧ください
● 山口労働局
● 厚生労働省

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