平成21年度　新春交流会

■ 投稿日：2010年1月14日

県央支部の平成22年の新春交流会は、3名の会員による20分という短時間のプレゼンテーションを中心に行われました。 第1部の進行は上村幹事。

プレゼンテーションのトップバッターはホテル松政の吉村正則氏。
テーマは『湯田温泉の観光について』。

2番バッターは石本造園の石本真司氏。今回がプレゼンテーション初体験です。
テーマは『樹木医の活動日記～樹木のある暮らし～』。

トリはクラカズコミニュケーションの倉員謙作氏。プレゼンのプロ的存在です。
テーマは『21世紀型経営者考察～真に主体的に生きる～』。

各自20分づつの持ち時間で
見事にプレゼンテーションを完成させました。
第2部は場所を移し、ビアハウス『ルパン』で懇親会です。

第2部の進行は松永監査役。
古松支部長の挨拶に続いて、唐下会長の音頭により乾杯が行われ、懇親会が開会しました。

美味しい料理とビール。車を運転してきた参加者は残念ながらウーロン茶。
これから食べながら飲みながら歓談が始まります。
ゲストの日本政策金融公庫山口支店農林水産事業統轄の土肥豊氏と山口県グリーンエネルギー普及グループ顧問の藤原貞雄氏が紹介され、挨拶を行いました。歓談は続きます。

時間になり、今回プレゼンを行った倉員氏の元気を与える話がありました。
最後は吉山氏の手締めにより、新春交流会は閉会となりました。