平成20年度　中経協総会と県央支部総会

■ 投稿日：2008年5月16日

平成20年5月16日に、平成20年度の中経協通常総会と県央支部総会が行われました。

県央支部平成２０年度総会 徳丸副支部長の司会で支部総会の幕が開きました。 古松支部長が議長を務め、粛々と議事が進められました。

松永氏と上村氏が新たに幹事に選出され、新年度の県央支部の体制が出来上がりました。
すべての議案が承認され、新年度の活動が始まります。
県央支部のみなさん、引き続きよろしくお願いします。

（社）山口県中経協平成２０年度通常総会 県央支部古松支部長が平成20年度通常総会の開会を告げました。 議長は唐下会長が任にあたり、議案の審議に入りました。

県央支部古松支部長が平成20年度通常総会の開会を告げました。
議長は唐下会長が任にあたり、議案の審議に入りました。

	熱心な議論が行われ、すべての議案審議が完了しました。 最後は県南支部東支部長が閉会を宣して、総会は終了しました。
	記念講演 「元気の出る話し」～経営者のための健康術～ 山口県立大学　学長　江里　健輔氏
	県央支部早稲田監査役の紹介により、江里学長の講演が始まります。

江里学長の講演に続いて、県立大学の大前准教授が産学連携に関する話をしました。
最後は、下関支部井上支部長が閉会の言葉を述べました。

交流懇親会
会長の挨拶に続いて来賓からお言葉をいただきます。
山口県　二井知事と国民生活金融公庫瓜生支店長です。

堀副会長の乾杯の音頭で懇親と歓談の時間が始まります。
ジャズの演奏をバックに食べて、飲んで、話して。

やまぐち産業振興財団、上符副理事長による万歳三唱に続いて、県央支部古松支部長の挨拶で閉会となりました。